アウトランダー!
アウトランダー第8話の感想です。
ジーザス・H・ルーズベルト・クライストっっ!!
ずるいよ!卑怯!そんなとこで終わって来春まで延ばすとか!
(原作読んでてこうなるんだから読んでなければどうなることやら)
もはや原作とは違うものとして見ているので、はやく続き見たいなーーー。
ドラマだからか、原作よりドラマチックな構成になっているように感じます。
(ドラマとドラマチックの言葉の関係性はよくわかっていないのですけれども・・・)
クレイグナデューンのシーン辛かったな。
200年が二人を隔てる。
でもクレアは幸せを感じてしまった。
それは200年よりも高い隔たりかもしれない。
読んでる時はクレアの視点だったけれど、フランク視点で考えるとなんと苦しいことか。
なんだかなー・・・誰も悪くないのにな。
トバイアスジェイミーとトバイアスフランクを見ていると、クレアの戸惑いを遅ればせながら感じます。
同じ顔なのに、表情や纏う雰囲気が違う。
それって混乱するよなぁ。嫌だなぁ。
実写化されたことで実感します。
ジェイミー、最後がとても颯爽としていて恰好良かった分、
全体的に出番が少なかったのが寂しかったなー笑
なんにせよ早く原書と、残りの邦訳既刊分読まなきゃー!!
結局ドラマの感想も短くなってしまった・・・
色々考えることがあったりで、今回更新したブログの内容も少し薄くなってしまっているかもですが、
もうすぐ平常運転に戻ると思うのでよろしければこれからも見ていただければなぁと思います。
( ;∀;)
次の感想は、大御所リンダ・ハワードです(/・ω・)/